エアターンはフロップ+ヘリで代替可能とか、ダブルホイップとヘリは同じとか、そういうのはいくらでもあるわけで。リズムパターンを考える上で、こういう事を考えるのに疲れてきた。
つまり、「アサラトにおける全てのリズムパターンは、それを演奏する方法は数あれど、最も単純なムーブの組み合わせで刻めるよう、最適化されるべきである」と今までは思ってたのだが、そんなのクソくらえだ。という気持ちになってきた。 降りてきたリズムはもう降りてきたもんなんだから、そのままでいいんじゃないか?と。 「それって魅せの要素が大きいよね」 「それじゃシェイク音がきれいに響か無くね?」 「こっちでやった方が簡単だべ?」 こういうセリフは私がいつ頭の中で自問自答してきたセリフだが、なんかもう、どうでもよくなってきた。 このことを考えるきっかけは「休み方」である。 例えば、奏でたい8小節のリズムパターンがあるとする。 「7小節目までは片手で出来ちゃうんだけど、最後の一小節はリ両手のディレイドを使う必要がある。」 こうした場合、右手7小節振るあいだ、左手は要らなくなってしまう。マラカス状態でただ上下に振ってるだkdrg
by kombasalato
| 2005-10-26 01:46
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